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大願成就を前にして禁を破ってしまいましたよ…。まあ「外出断ち」という戒めもかなり無茶ではありましたが。 体中の激しい痒みがなんぼにも苦痛で、皮膚科に行って薬をもらってきました。予想通りアトピーだろうということで、原因はまあ不明です。もともとの体質ですしねえ。お薬も「ステロイドはやめとてめて」と訴えたら、普通っぽい湿疹薬しかくれませんでしたわん。つけるのヤダなあ。 外へ出たついでに、息子と一緒に本屋に寄りました。坊ちゃん何を考えたのか、最近タロットカードが欲しいだなんて言い出しまして、前々から書店につき合う約束をしていたのです。ちかごろ店頭では、占星術だのルーンだの、他の占いや呪術やらが絡んだ斬新な解釈のカードばかり並んでて、なかなかスタンダードなタロットカードを見かけないではありませんか。最近なんて風水取り入れたのなんかあるんじゃないですか? 馬頭がタロットに興味を持ち、少ないお小遣いを貯めてタロットカードを買い求めたのも中学生の頃でした。当時はオカルトブーム全盛で、すでに様々な特色を加味した変わりタロットが出回りはじめていましたが、最初の縁が、書店に一冊だけあった伝統的なウェイト版でしたのは、ほんにラッキーだったと思います。 タロットの絵柄には、メインの人物や動物はもちろん、細かい小道具や背景まで描かれる全ての事象に意味があり、それが様式として占者のインスピレーションを導くわけですから、絵柄がアレンジされる上でモチーフや背景が省略・変更されることもある変版では、基本が学べないと思うのです。 きちんとしたタロット占いをしたいなら、まずは由緒ただしいスタンダードなカードで初歩を押さえるべきだと思いますよって、子供だけで書店へ探しに行くというのを引き止め、この母がつきあうという事になったんでございます。そんな大仰なことか?と思いますが、なにせ安くないお買い物ですからねえ。 でまあ店頭ではやはり選ぶほど種類がなかったのですが、幸い一つだけ、グリモー系の良い品物がありました。フィリップ・カモワンという研究者が、グリモー版タロットをもとに、より絵柄を元始に近づけるべく編纂したもので、カードのデサインもクラシックでオツですが、本の装丁がまた随分とプリティーです。 でも定価5,800円。たっかーい!!(@o@) 息子の軍資金3,000円ではどうにもならず、馬頭の虎の子だった図書券6枚がぶっとびました。クレジットカードのポイントでもらった図書券だからいいですけどさ〜。 しかし中学生あたりの年頃って、神秘学に傾倒しやすいのかしら。まあ息子はもともとオカルト話が好きで、半貴石とかガラス瓶とか、ファンタジックなアイテムを溜め込む子供でしたから驚きゃしないのですが……。 でもそんなおまいがなぜに柔道部?そっちの方が驚いたさ母は。 【秘伝マニュアルプレゼント中】 《ライダースタンダード》タロットカード 横濱ジュエリーCAFE バージンパッケージ品 (未開封品)をお届け!! ライダースタンダード タロットカード 奏妃先生の一言 楽天市場 by ウェブリブログ |
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