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<<   作成日時 : 2006/02/28 20:47   >>

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 未明、「ボトルシップ・トルーパーズ完全版」の巻末の原稿をすべて納品しました。これで本当に完全に脱稿。脱稿ったら脱稿! 版元では、もうすでに本文のゲラが出ているそうです。3月25日発売は確定となりました。
 本文脱稿以来、たくさんの方々にお祝いやねぎらいのメッセージをいただき、大変ありがたく拝読しておりましたが、いろいろ残務が多く、なかなか個別にお礼申し上げられませんで……ほんに申し訳ありません。皆様ありがとうございます。心から。m(_ _)m

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今日は ひとしごと終わって少し仮眠し、久々にリビングでまったりしてますと、サブアシさんが宝塚公演のバンフレットを届けに来てくれました。
 サブアシさんは宝塚の大ファンで、馬頭も去年の2月、観劇ツアーに誘ってもらい、 はじめて月組公演の「エリザベート」を観たのですが、そりゃあ感動しましたので今年も是非ってことで、何ケ月も前からチケットを手配してもらっていたのです。 
 今回は雪組の「ベルサイユのばら」。馬頭などは宝塚と言えば「ベルばら」を観なければ、って程度の認識ですが、今回のはなにやら滅多にない特別な公演ですそうで。確定申告も控えて忙しい時期ではあるのですけど、このチャンスを逃すと、近年はなかなか「ベルばら」にはお目にかかれないという話ですから、万事繰り合わせて出かけたいところ。

  そんなこんなを話してますと、ちぇいあるどんが自室兼仕事場から降りてきて
「ああベルばら! こないだ深夜にTVで宣伝かなんかやってたねえ。吹いた吹いたペガサス!」
 と、いつものことですが、ファンに向かって傍若無人なことを言う言う。
 話題の公演ですからTVでも取り上げられたりしているのですが、天井高くつり上げられたペガサスの張りぼてにオスカル様が乗ってるのを見て、ちぇいあるどん大爆笑だったんです。
 一度でも生で舞台を見れば、すべての偏見は打ち壊され、TVでとつぜん爆笑ヘガサス祭りを目撃しても「なんて高い位置に……役者さん大変だわ〜」くらいにしか思わなくなるのですが、免疫のない男子はほんにしょうがありません。
 実際、公演では男性客も多く、皆さん熱心なファンなのです。女性だけの得手勝手なファンタジーではないのです。ですから観劇ツアーの話が出るたびに、君もどうかねと誘うのですが、
「いやいい。俺が劇場に行ったらすぐ警備員さんにつまみ出されるから。『にゃー』って」
と、でかいなりで襟首捕まれた猫のふり。
 そんな好き放題言われても、サブアシさんは怒ったりせず
「ところでちぇいあるさん、今日お誕生日ですよね。おめでとうございます〜♪」
なんて気を遣ってくれたりするのです。おっとなー。
 ………嫁はぽっくり忘れておったよ。

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写真/2003年5月撮影
深紅はハイブリッド・ティーローズのバルカロール
アプリコット色はクライミングローズのロココ
どちらも豪奢な大輪花です。



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著者:池田理代子出版社:朝日新聞出版サイズ:単行本ページ数:79p発行年月:2006年10月この著者

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